中高生現地PBL

日タイの中高生が英語で協働し学ぶプログラム

日本人の中高生とタイの同年代の生徒が、互いの国を舞台に共に学び合う、次世代型の国際教育プログラムです。教室の枠を超えた**プロジェクト型学習(PBL)**を通じて、現地の社会課題や地域文化を題材に、チームで課題を発見し、英語で意見を交わしながら解決策を考えます。単なる語学研修ではなく、英語を「学ぶ」から「使う」へとシフトし、実践的なコミュニケーション力と協働スキルを育てます。さらに、文化交流や現地体験を通じて、多様な価値観への理解を深め、グローバル社会で活躍できる人間的成長を促す、革新的な教育プログラムです。

プログラム概要

日本側20名・タイ側20名の計40名規模(最小催行10名)

2週間の集中プログラム(1週間も可能)

タイ・バンコク市内の私立一貫校キャンパス及び関連施設

企画背景とねらい

ポストコロナ期における越境型学びの回復・拡張を目指します。タイは親日国家であり、都市・自然・文化資産が近接しているため、短期集中の学習・交流・フィールドスタディが一体化しやすい環境です。

01

PBLによる共同研究

観察・調査・記録・発表までの一連の探究プロセスを実践します

02

相互文化理解

日泰プレゼン・ディスカッション・生活共有を通じた深い理解

03

持続的な人的ネットワーク

二国間同世代コミュニティの形成と長期的な関係構築

バンコク実施地の利点

医療アクセス

バンコクは国際的な医療ツーリズム拠点であり、日本語での案内・通訳に対応可能な水準の高い病院が複数あります。緊急時の最寄り病院リストは別紙で共有可能です。

安全性

市内の主要エリアは治安が安定しており、実施エリア(学校周辺)は閑静な住宅街に位置します。移動は学校手配車両を基本とし、参加者の動線をシンプルに設計します。

交流先学校概要

バンコク市内・Bang Khun Thian地区に広い緑地キャンパスを有する私立のK–12一貫校(1990年代後半設立)です。全人的(ホリスティック)な学びを重視し、屋内外の多様な学習環境とフィールドスタディを組み合わせます。

中等部ではPBLを核に、実社会の課題を教材化した探究・プロジェクトを実施しています

8万㎡の敷地に学年部門ごとの施設が点在し、緑地・回遊動線を活かした空間設計です

事前交流プログラム

現地での効果的な学習のため、オンラインでの事前交流を3回実施します。

01
第1回:顔合わせ・アイスブレイク
混成グループ編成を行い、参加者同士の関係構築を図ります
02
第2回:課題設定ディスカッション
テーマ仮決めと役割分担案を検討します
03
第3回:テーマ確定・現地準備
調査設計・資料分担など具体的な準備を行います

現地2週間プログラム詳細

1週目

・日曜:バンコク到着・オリエンテーション
・月〜金(午前):共同研究(調査設計・データ収集・解析)
・月〜金(午後):文化交流(日本タイ交代企画)
・土・日:自由時間 ※オプション 観光&フィールドトリップ(アユタヤ史跡等)

2週目

・月〜水:午前=共同研究/午後=文化交流
・木:午前=最終発表会/午後=クロージング
・金:運動・スポーツ交流
・土:日本帰国

交流プログラムの例

陶芸チャレンジ

ろくろと窯を用いて本格的に陶器を作ります

木工細工チャレンジ

様々な道具を用いて、家具や船の模型を作ります

伝統楽器チャレンジ

タイの民族楽器の演奏にチャレンジします

社会問題リサーチ

リサイクル、水質浄化等のリサーチ&提言をします。

運営体制と滞在環境

Study Interact

企画設計、学術進行、現地校調整、緊急対応を担当

エージェント様

募集・販売・保護者/参加者窓口、航空券・国内移動等の渡航アレンジ

現地校

受入コーディネーション、プログラム実施、教員配置、校内会場・機材提供

宿泊は現地学校法人関連の宿泊施設(2人部屋、エアコン・シャワー・トイレ付)で、過去に日本人高校生の利用実績があります。学校まで車で20-25分、マイクロバス送迎を予定しています。

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