日タイ高校生 国際共同探究プログラム
総合型選抜で語れる中身をつくる、日タイ国際共同探究プログラム
「海外に行くこと」自体が目的ではなく、総合型選抜で語れる“中身”を計画的に育てるプログラムです。日本とタイの高校生が混成チームを組み、約2か月のオンライン探究と約1週間の現地研究を通じて、問いを立て、調べ、比較し、考え、発表まで行います。重要なのは単なる参加ではなく、「なぜこのテーマに取り組んだか」「チームでどんな役割を担ったか」「比較から何に気づいたか」を自分の言葉で語れる経験です。成果物や評価も残し、出願や将来につながる形まで整理されるため、特に高校2・3年生に適しています。単なる海外体験ではなく、探究と成果を通じて“語れる経験”を確実に残す実践型プログラムです。
プログラムの
目的とねらい
このプログラムは総合型選抜で語れる"中身"を、計画的につくるプログラムです。
「海外に行くこと」が目的ではありません。
日タイ高校生 国際共同探究プログラムは、日本とタイの高校生が同じチームで問いを立て、調べ、比較し、考え、発表し、その経験を成果物・評価・言語化まで残す国際共同探究プログラムです。
総合型選抜や学校推薦型選抜では、書き方や面接のテクニックが注目されがちですが、その前に必要なのは、自分の言葉で語れる探究経験です。そのために、日本とタイの高校生が少人数の混成チームを組み、約2か月のオンライン共同探究と約1週間の現地共同研究に取り組みます。
このプログラムで残したいのは、単なる参加経験ではありません。
「私はなぜこのテーマに取り組んだのか」
「チームの中でどんな役割を担ったのか」
「比較を通じて何に気づき、どう考えたのか」
と語れるだけの中身です。 このプログラムでは、その中身が残るように、最初から次の流れで設計しています。。
日タイ混成チームで探究する
日本とタイの高校生が、オンライン2か月と現地1週間で、共通テーマに本気で取り組みます。
成果物として形に残す
共同計画書・中間報告・最終報告・発表資料など、活動の証拠が残ります。
評価と言語化まで支援する
「参加した」で終わらせず、出願や将来につながる形まで整理します。
このプログラムで残るもの
日本とタイの高校生が問いを立て、調べ、比較し、考え、発表し、その経験を成果物と評価コメントまで含めて形に残せることにあります。 だからこそ、「参加した」で終わらず、将来の学びや進路にもつながります。
参加者にとって
単なる思い出ではなく、出願や将来の学びにつながる「語れる探究経験」が残ります。
保護者にとって
教育的な意味があるだけでなく、成果物や評価が残るため、お子さまの成長や取り組み内容を具体的に把握できます。
学校にとって
教育的な意味があるだけでなく、成果物や評価が残るため、お子さまの成長や取り組み内容を具体的に把握できます。
教育事業者にとって
総合型選抜で差がつく「語る中身」を補える、実践的な外部リソースとして活用できます。
あなたの立場に合わせて、必要な情報をご覧ください
知りたい内容は、立場によって異なります。 生徒・保護者・教員・教育事業者のそれぞれに向けて、必要な情報を分かりやすくまとめています。
生徒の方へ
総合型選抜で差がつくのは、
書き方ではなく「語る中身」
総合型選抜では、小論文や面接、志望理由書の完成度が大切だと言われます。 しかし、本当に差がつくのは、その前にある「何を経験し、何を考え、何を学んだか」という中身です。
大学が見ているのは、書き方や話し方だけではありません。 その生徒に、自分の言葉で語れる問題意識や探究経験があるかどうかです。
どれだけ表現を整えても、取り組んだことの中身が弱ければ、他の受験生との差はつくりにくくなります。 だからこそ、このプログラムでは、出願の前提になる「語れる経験」そのものをつくることを重視しています。
このプログラムがつくるのは、出願で語れる探究経験です
Study Interactが提供するもの
受験テクニックではありません。生徒が自分の関心にもとづいて探究し、タイの高校生と協働し、成果物を残し、その経験を自分の言葉で整理できるところまでを支えるプログラムです。
プログラムの特徴
- 約2か月の事前オンライン探究
- 現地での追加調査・比較分析・最終発表
- 帰国後の個人リフレクションと言語化支援
- 「経験した」で終わらず「語れる」形まで残す設計
他の受験生と差がつくのは、
「経験の密度」が違うからです
このプログラムの価値は、活動量の多さではありません。 他の受験生と比べたときに、出願時に語れる中身の密度が高くなることにあります。
その理由…
継続的な探究経験
単発の体験ではなく、約2か月にわたって問いを深める探究プロセスがあります
国際共同研究の経験
日本とタイの高校生が混成チームで取り組むため、比較研究としての厚みが生まれます
チームの中での役割
自分が何を担い、どう関わったかを具体的に説明できる形で活動が進みます。
成果物と評価コメント
「参加しました」ではなく、実際に何をしたかを示す材料が残ります。
だから出願時には、「なぜこのテーマを選んだのか」「どんな役割を担ったのか」「比較を通じて何に気づいたのか」まで具体的に語りやすくなります。
このプログラムで得られる、5つの成果
語れる探究経験
問いを立て、情報を集め、比較し、考察し、発表するところまでを自分たちで進めます。表面的な活動ではなく、探究を最後までやり切った経験が残ります。
異文化協働の経験
日本とタイの高校生が同じチームで継続的に活動するため、本当の意味での異文化協働を経験できます。違う背景を持つ仲間と成果をつくる経験は、面接や志望理由書でも強い材料になります。
形に残る成果物
共同計画書、中間報告、最終報告、最終発表資料、個人リフレクション、評価コメントシートが残ります。「何をしたか」を証拠性のある形で示せるようになります。
客観的な評価
タイ側教員とStudy Interactによる二重評価があるため、自分では気づきにくい強みや成長も整理しやすくなります。
言語化された学び
帰国後には、経験を自分の言葉で整理し、志望理由書や面接で使いやすい形へつなげます。活動の意味を説明できるところまで含めて、このプログラムの成果です。
このプログラムが強いのは、最初からそう設計されているからです
このプログラムの価値は、偶然生まれるものではありません。 差がつく探究経験が残るように、最初から構造的に設計されています
テーマ設計、チーム編成、探究プロセス、成果物、言語化支援までがつながっているからこそ、このプログラムは「参加した」で終わりません。
取り組むテーマは、比較しやすく語りやすい領域から選びます
テーマは完全自由ではなく、Study Interactが提示する領域から選ぶ「半自由型」です。自由すぎないからこそ、高校生でも取り組みやすく、日本とタイを比較しやすく、出願時にも語りやすい探究につながります。
地域活性化・観光とコミュニティ
地域の魅力や課題を比較し、持続可能な地域づくりを考えます。
歴史・文化と地域アイデンティティ
地域に根づく歴史や文化を手がかりに、共通点と違いを探ります。
多文化共生と異文化コミュニケーション
多様な背景を持つ人々が共に生きる社会のあり方を考えます。
環境と持続可能な社会
身近な環境課題や持続可能な暮らし・地域のあり方を比較します。
日本とタイの高校生が、共同研究チームとして取り組みます
役割分担の例
- 調査担当
- インタビュー設計担当
- 資料整理担当
- 発表構成担当
- 比較分析担当
役割を持って活動するため、後から「自分がチームの中で何を担ったのか」を具体的に語りやすくなります。
チーム編成
参加者は、テーマや関心に応じてタイ側提携校の高校生と混成チームを組みます。基本編成は、日本人高校生1名+タイ人高校生2名程度です。
このプログラムは、会って話すだけの交流グループではありません。同じテーマに取り組む共同研究チームとして、調査・比較・議論・発表までを一緒に進めます。
このプログラムは、一般的な海外研修や交流活動とはここが違います
このプログラムは、短期の体験型研修や交流イベントではありません。問いを立て、比較し、調べ、考え、発表し、その成果を形に残す「共同探究」として設計されています。
一般的な海外研修・交流活動
- 事前探究から始まる
- 日タイ混成チームで共同研究する
- 比較分析・発表まで行う
- 成果物・評価・言語化まで残る
このプログラム
- 事前探究から始まる
- 日タイ混成チームで共同研究する
- 比較分析・発表まで行う
- 成果物・評価・言語化まで残る
「行って終わり」ではなく、「探究経験として残る」ことが、このプログラムの違いです。
学校生活と両立しやすい形で参加できます
本プログラムは年2回開催しています。オンライン探究は学校生活や予定に配慮しながら進め、現地共同探究へつなげていきます。
開催時期
第1期
オンライン共同探究:12月〜2月 計8回実施※
現地共同探究:春休みまたはゴールデンウィーク時期(1週間)
※オリエンテーション含む
第2期
オンライン共同探究:6月〜7月 計8回実施※
現地共同探究:8月(1週間)
※オリエンテーション含む
オンライン探究の進め方
オンライン共同探究は、夜間または土日を基本に、参加者の学校生活や予定に配慮して調整します。 あらかじめ一律の固定日程ではなく、日本側・タイ側の都合を見ながら進めるため、無理なく参加しやすい設計です。
参加人数について
本プログラムは1名から実施可能です。最少催行人数を待つ必要がないため、参加を検討しやすくなっています。
主な対象学年:高校2年生〜高校3年生
このプログラムは、3段階で「語れる探究経験」をつくります
このプログラムは、事前探究・現地統合・事後言語化の3段階で進みます。単なるスケジュールではなく、出願時にも語れる中身を残すための設計です。
事前に問いをつくり、現地で体験と比較を深め、最後に自分の言葉で整理する。この流れ全体が、このプログラムの価値になっています。
STAGE 1
事前探究期:問いを深め、比較の視点を整える
約7〜8週間、週1回・計7回(+オリエンテーション1回)のオンラインミーティングを行います。 ここでは、チームの顔合わせから始まり、テーマ確認、問題意識の共有、問いの具体化、比較の視点整理、役割分担、事前調査を進めます。
事前探究で行うこと
1.チームメンバーとの顔合わせ 2.テーマ確認と問題意識の共有 3.問いの具体化 4.比較の視点整理 5.役割分担 6.Web・文献調査 7.地域観察 8.教員・住民等への簡易インタビュー 9.写真や事例の収集 10. 中間発表
この段階があるからこそ、現地活動が単なる体験ではなく、比較研究として意味のある探究になります。
補足
オンライン探究の時間以外にも、各自が役割を果たすための準備時間が必要です。 目安として、別途20時間程度の取り組みを想定しています。
STAGE 2
現地統合期:現地で問いを確かめ、比較を深め、発表へつなげます
現地では、事前探究で準備してきた問いや仮説を、対話・観察・追加調査を通じて深めていきます。 単なる見学ではなく、現地高校でのディスカッション、フィールドワーク、比較分析、発表準備までを含む共同研究です。
事前探究で考えてきたことを、現地で実際に確かめ、比較し、形にしていく。そこにこのステージの価値があります。
STAGE 3
事後言語化期:経験を、出願で使える言葉に整理します
このプログラムは、帰国して終わりではありません。 現地研修後1〜2週間をかけて、個人リフレクション、成果物整理、評価コメント作成、エッセー指導、出願素材化を行います。
ここでは、自分が何を学び、どんな役割を果たし、何に気づき、その経験が今後の学びや進路にどうつながるのかを整理します。
この段階があるからこそ、経験が思い出で終わらず、志望理由書や面接でも使いやすい「自分の言葉」に変わっていきます。
活動後には、出願にも活かせる成果物が残ります
このプログラムでは、活動の内容を目に見える形で残します。単なる記録ではなく、「何を調べ、どう考え、どんな役割を果たしたか」を後から振り返り、説明しやすくするための大切な材料です。
①共同計画書
テーマ・問い・役割分担などを整理した活動の設計図です。
②中間報告
事前探究で調べた内容や気づきをまとめた中間アウトプットです。
③最終報告
比較分析・考察・提案を含む、探究のまとめです。
④最終発表資料
探究の成果を外に向けて伝えるための発表資料です。
⑤個人リフレクション
自分の学びと進路との接続を整理する振り返り文書です。
⑥評価コメントシート
タイ側教員とStudy Interactによる二重評価の記録です。
これらの成果物が残ることで、「参加した」ではなく「何をどう学んだか」を具体的に語れるようになります。
この経験は、志望理由書や面接でこう活きます
このプログラムの大きな特徴は、経験を積んで終わらないことです。帰国後には、個人リフレクションの整理、活動経験の構造化、志望理由書の素材化、自己PRとの接続、面接で話す要点整理まで支援します。
出願時に語りやすくなること
- なぜそのテーマを選んだのか
- 自分はどんな役割を担ったのか
- 日タイ比較を通じて何に気づいたのか
- この経験が今後の学びや進路にどうつながるのか
総合型選抜では、経験そのもの以上に、その経験をどう意味づけて語れるかが重要です。このプログラムは、成果物・評価コメント・リフレクション・言語化支援まで含むことで、総合型選抜・学校推薦型選抜の両方に活かしやすい構造になっています。
このプログラムは、大学が評価しやすい力につながります
このプログラムは、総合型選抜や学校推薦型選抜で大学が見ている観点にもつながりやすい設計になっています。
主体性
テーマ設定、事前調査、役割遂行を通じて、自分から動く力が見えます。
協働性
日タイ混成チームでの共同研究を通じて、他者と協力する力が育ちます。
論理性
中間報告、最終報告、比較分析、発表構成を通じて、考えを整理する力が鍛えられます。
表現力
最終発表、リフレクション、面接での説明を通じて、自分の考えを伝える力につながります。
異文化理解
比較研究、現地活動、共同討議を通じて、多様な背景を理解する視点が深まります。
探究経験
問いの設定から調査、分析、考察、提案までを一連の流れとして経験できます。
単なる参加実績ではなく、大学が見たい力につながる形で経験を積めることが、このプログラムの特徴です。
英語に自信がなくても参加できます
このプログラムでは、高度な英語力は必要ありません。大切なのは、相手と一緒に考え、協力しながら伝えようとする姿勢です。
英語力より大切にしていること
私たちが重視しているのは、流暢さよりも「異文化の相手と前向きに協働しようとする意欲」です。 海外に興味はあるけれど英語に自信がない、という生徒でも挑戦しやすい設計になっています。
日本語と英語でコミュニケーションできます
タイの参加生徒には日本語を学んでいる生徒も多く、やり取りは英語のみではなく、日本語と英語を併用しながら進めることができます。 そのため、語学力の高さだけでなく、伝えようとする姿勢そのものが大切になります。
「英語ができる人のためのプログラム」ではなく、「異文化の仲間と一緒に考えてみたい人のためのプログラム」です。
このプログラムは、こんな高校生に向いています
次のような気持ちを持っている人に、このプログラムは特に向いています。
- 海外の同世代と一緒に何かをつくってみたい人
- 国際交流を思い出だけで終わらせたくない人
- 探究活動や比較研究に興味がある人
- 地域・文化・多文化共生・環境などのテーマに関心がある人
- 総合型・学校推薦型選抜も視野に入れながら、自分の経験を将来につなげたい人
- 英語に自信がなくても、異文化の仲間と前向きに協働してみたい人
一文でいうとこのプログラムは
日本とタイの高校生が、約2か月のオンライン共同探究と約1週間の現地共同研究を通じて、「出願時にも語れる探究経験」を一緒につくる国際共同探究プログラムです。
問いを立て、調べ、比較し、考え、発表し、その経験を成果物・評価・言語化支援まで含めて形に残します。だからこそ、将来や出願時にも活かしやすい経験になります。
保護者の方へ
この経験は、お子さまの
総合型選抜にどうつながるのか?
保護者の方が気になるのは、単に教育的に良い経験かどうかだけではないと思います。この経験が、お子さまの進路や総合型選抜・学校推薦型選抜にどのようにつながるのかを、具体的に知りたいと感じる方が多いはずです。
Study Interactは、お子さまが他の受験生と差がつく「中身」を持ち、それを自分の言葉で語れるようになることを大切にしています。このプログラムは、そのための探究経験と成果物を計画的につくるものです。
総合型選抜で重要なのは、書き方や話し方の前にある「語る中身」です
総合型選抜対策というと、小論文の書き方、志望理由書のまとめ方、面接での受け答えなどが注目されがちです。もちろんそれらも大切ですが、その前提として必要なのが「この生徒は何を経験し、何を考え、何を学んだのか」という中身です。
どれだけ表現を整えても、本人に語るべき経験や問題意識が弱ければ、他の受験生との差別化は難しくなります。総合型選抜で本当に重要なのは、その生徒ならではの経験を、大学が魅力的だと感じる形で語れることです。
このプログラムは、「語る中身」をつくるための設計です
お子さまが経験すること
自分の関心のあるテーマをもとに、タイの高校生とチームを組み、約2か月の事前探究に取り組みます。現地ではディスカッション、フィールドワーク、追加調査、分析、最終発表まで行い、帰国後には振り返りと言語化まで進めます。
お子さまの中に残るもの
このプログラムで残るのは、単なる「海外に行った経験」ではありません。「自分はこういう問題意識を持ち、このテーマに取り組み、こういう役割を果たし、こういう発見を得て、これからこう学びたい」と語れるだけの具体的な中身です。
このプログラムは、大学が見ている観点につながりやすい設計です
大学が総合型選抜や学校推薦型選抜で見ているのは、単なる実績の有無だけではありません。このプログラムには、大学が評価しやすい要素が自然に組み込まれています。
自分なりの関心や問題意識を持てるか
主体的に動けるか
他者と協働できるか
探究を通じて考えを深められるか
その経験を自分の言葉で説明できるか
テーマ設定から最終発表、リフレクションまでが一つにつながっているため、大学が見たい観点に結びつきやすい構造になっています。
経験を、出願で伝わる形まで整理します
総合型選抜では、経験そのもの以上に、その経験をどう意味づけて語れるかが重要です。 良い経験をしただけでは十分ではなく、志望理由書や面接で伝わる形に整理することが必要です。
- 個人リフレクションの整理
- 活動経験の構造化
- 志望理由書の素材化
- 自己PRへの接続
- 面接で話すべき要点の整理
この段階まで支援するからこそ、経験が「思い出」で終わらず、受験で活かせる形になります。
このプログラムを検討いただく価値があると考える理由
このプログラムは、単なる体験の提供ではありません。お子さまが、他の受験生と差がつく中身を持ち、大学に対して魅力的に伝えられる土台をつくるためのプログラムです。
総合型選抜や学校推薦型選抜で重要になる「差別化された中身」をつくるという点で、十分に検討いただく価値があると考えています。
共同計画書
中間報告
最終報告
最終発表資料
個人リフレクション
評価コメントシート
これらの成果物が、活動内容の具体性や証拠性を支える材料になります。さらに、タイ側教員とStudy Interactによる評価コメントが残ることで、客観的な視点も加わります。
安全面と渡航準備について
渡航手配について
渡航手配は、Study Interactが一括で手配する方式ではありません。航空券、ホテル、海外旅行保険などは、参加者ご自身で準備いただく形になります。ただし、必要に応じて一括対応可能な旅行代理店をご紹介することは可能です。
タイの医療事情について
タイはメディカルツーリズムで有名で、医療観光のハブとして国際的にも医療水準の非常に高い国※として知られています。現地活動先のバンコクやチェンマイの主要病院では日本語対応・通訳支援もあります。
※Numbeo※の2026年医療評価のランキングでは、タイは世界第8位(日本は世界第4位)とトップ10にランクインしています。※Numbeo:生活情報の世界最大級のデータベースサイトhttps://www.numbeo.com/health-care/rankings_by_country.jsp
保護者の方へ、最後にお伝えしたいこと
このプログラムは、単に「良い経験をするための海外研修」ではありません。お子さまが、他の受験生と差がつく中身を持ち、それを自分の言葉で語れる出願者になることを支える国際共同探究プログラムです。
Study Interactは、総合型選抜や学校推薦型選抜で本当に重要になる「差別化された中身」と「語れる経験」を、お子さまが持てるよう本気で支援します。そのうえで、保護者の方が安心して参加を検討できるよう、必要な情報を丁寧にお伝えしていきます。
ご不明点がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。参加費用、スケジュール、安全面なども含めてご案内いたします。
教員の方へ
探究学習・国際教育・進路指導
につながる外部プログラムです
本プログラムは、単なる海外研修や交流活動ではありません。探究学習、国際教育、進路指導の3つにつながる形で設計された、日タイ高校生の国際共同探究プログラムです。
日本とタイの高校生が混成チームを組み、問いを立て、調べ、比較し、考え、発表し、その経験を成果物・評価・言語化まで含めて形に残します。そのため、学校外での活動でありながら、校内での探究や進路指導にも接続しやすい構造を持っています。
タイ側にも大きな参加意義があるので、共同研究として成立します
教員の方が自然に抱かれる疑問の一つが、「タイ側はなぜこの活動に本気で参加するのか」という点だと思います。相手校に参加意義がなければ、活動は形式的な交流に流れやすくなるからです。
タイ側が本気で参加する理由
1. 進学・教育上の意味があるから
近年、タイでも活動実績やポートフォリオ、本人の適性や経験を重視する選抜が広がっています。日本の総合型選抜と同様に、差別化できる探究経験や国際的な学びの機会が求められています。
2. 異文化協働そのものに教育的価値があるから
外国語を使った異文化交流や探究型学習は、タイ側にとっても教育的価値が高く、日本人高校生と英語・日本語を交えて協働できること自体が大きな意味を持ちます。
だからこそ、このプログラムは一方向の交流ではなく、双方が本気で取り組む共同探究として成立しやすくなっています。
比較研究の相手国として、タイには明確な理由があります。
比較研究に最適な相手国
タイは、日本の高校生にとって比較研究を行いやすい相手国です。 地域、文化、多文化共生、環境といったテーマにおいて、共通点と違いの両方を考えやすく、表面的な交流で終わらず探究活動へ発展させやすい土台があります。
日本語を学ぶ高校生が多い
タイには日本語を学ぶ高校生が多く、英語だけでなく日本語も交えながら関係を築ける点も大きな特徴です。 これは単に会話しやすいというだけでなく、相互理解と共同作業の深まりやすさにもつながります。
比較しやすさと協働しやすさの両方を備えていることが、タイを相手国としている大きな理由です。
このプログラムは、「交流」ではなく「共同探究」です
「本プログラムの特徴は、相手校との交流そのものを目的にしていないことです。問いを立て、比較し、調べ、考え、発表するところまでを一緒に進める「共同探究」として設計されています。」
一般的な交流活動
- 交流そのものが主目的になりやすい
- その場の学びで終わりやすい
- 成果や役割が残りにくい
このプログラム
- 問いを共有して探究する
- 比較研究として深める
- 成果物・評価・言語化まで残る
- 学校の探究・進路指導にも接続しやすい
学校として紹介しやすいのは、活動の教育的な中身と成果が明確だからです。
学校にとって意味があるのは、3つの文脈につながるからです
探究学習との接続
テーマ設定、問いの具体化、比較視点の整理、事前調査、中間発表、現地での追加調査、最終発表、振り返りまで、探究活動の基本的な流れが一通り組み込まれています。校内探究を国際共同探究へ発展させた形として捉えやすいプログラムです。
国際教育としての価値
日タイの高校生が同じチームで継続的に活動し、比較・調査・議論・発表までを一緒に進めます。短期交流では得にくい、密度の高い異文化協働の経験が生まれます。
進路指導との接続
実体験を伴った探究活動に加え、帰国後の言語化支援まで含まれているため、進路指導の中で扱いやすい経験になりやすいのが特徴です。志望理由書、活動報告書、面接、小論文等で活用可能な探究経験と成果物が残ります。
学校として紹介・推薦しやすい理由があります
学校が外部プログラムを紹介・推薦する際には、内容の把握しやすさ、教育的妥当性、成果の見えやすさが重要です。本プログラムは、その点で学校側が扱いやすい要素を備えています。
活動プロセスが明確
事前探究から現地活動、帰国後の振り返りまで流れが見えているため、生徒がどのように取り組んだかを把握しやすくなっています。
成果物として残る
共同計画書、中間報告、最終報告、発表資料、個人リフレクション、評価コメントシートが残るため、活動履歴を具体的に説明しやすい形で残せます。
二重評価による客観性
タイ側教員とStudy Interactによる二重評価を行います。協働姿勢、探究への関与、発表への貢献、比較分析力、主体性、論理性、成果物の完成度、リフレクションの質などを見ながら、できるだけ生徒のポジティブな側面を評価します。
生徒本人の振り返りだけでなく、第三者の視点が加わることで、学校としても学びの中身を把握しやすくなります。
生徒が「経験を語れる」ようになるところまで支援します
本プログラムの大きな特徴の一つは、生徒が活動を経験して終わるのではなく、その経験を語れる形に整理するところまで支援する点にあります。
教員の立場から見ると、これは進路指導上とても重要です。どれだけ良い経験をしていても、生徒自身がそれを自分の言葉で説明できなければ、出願時には十分に活かしにくいからです。
学校では、このような形で活用いただけます
探究活動の発展として
校内で探究活動に取り組んでいる生徒に対して、より実践的・国際的な学びの機会として案内できます。
進路指導として
総合型選抜や学校推薦型選抜を視野に入れている生徒に対して、「語れる中身」をつくる外部機会として紹介できます。
国際教育として
国際教育や比較研究に関心のある生徒に対して、交流にとどまらない共同探究の機会として位置づけられます。
外部連携として
学校内の探究学習や進路指導とつながる外部活動の一つとして、教育的に整理しやすいプログラムです。
教員の方へ、最後にお伝えしたいこと
本プログラムは、生徒にとって意味のある経験になるだけでなく、学校としても扱いやすい国際共同探究プログラムです。探究学習、国際教育、進路指導の3つにつながり、成果物と評価も残るため、推薦や指導にも接続しやすい構造を持っています。
そして何より重要なのは、相手校であるタイの学校・生徒にも、この活動に本気で参加する理由があることです。双方が教育的・進学的な意味を持って参加するからこそ、このプログラムは単なる交流ではなく、共同探究として成立します。
教育事業者の方へ
Study Interactは、「出願技術」ではなく
「語る中身」を提供します
総合型選抜・学校推薦型選抜の支援において、志望理由書、小論文、面接対策などの「出願技術」はすでに多くの事業者が強みを持っている領域です。 一方で、受験生本人の中にある「語る中身」そのものをどうつくるかは、まだ十分に供給されていない領域でもあります。
Study Interactは、その前段階にある「差別化できる探究経験」と「語れる材料」を提供する存在です。 私たちは、受験技術の競合ではなく、御社の支援価値をさらに高めるための補完パートナーでありたいと考えています。
私たちが提供するのは、受験生が語れる「中身」そのものです
私たちの立ち位置
Study Interactは、「受かるように整える」前の段階で、受験生が持つべき強い素材をつくる側だと考えています。大学別戦略、面接テクニック、書類の最終仕上げ、併願設計などの“受験技術”そのものは、すでに優れたプレーヤーが多い領域です。
私たちはその土俵で競争するのではなく、御社が支援しやすくなる“中身”を供給する側として立ちたいと考えています。
Study Interactが提供するもの
- 継続的な探究経験
- 比較研究のプロセス
- チームでの協働
- 最終発表
- 個人の振り返り
- 成果物キット
- 評価コメント
- 初期言語化素材
総合型選抜支援では、こうした壁にぶつかることがあります
書き方や面接練習は支援できても、受験生本人の中身が弱い
活動歴があっても、他の受験生と差別化できるほどの強さがない
志望理由書の材料が抽象的で、深い話になりにくい
書類や面接を整えても、最終的に同質化しやすい
これは支援力が足りないということではなく、受験生本人が持っている素材の強さによって起こりやすい問題だと考えています。だからこそ、「整え方」だけでなく、「素材そのものの強さ」を補える外部リソースが必要になる場面があります。
必要なのは、受験技術の前提になる“語る中身”を強くすることです。
Study Interactが御社に提供できるのは、後工程で使いやすい“強い素材”です
日タイ共同探究プログラムでは、約2か月の事前オンライン探究、現地での追加調査・比較分析・発表、帰国後の振り返りと言語化までを一つの流れとして行います。その結果、受験生には次のような材料が残ります。
探究経験
日タイ共同探究という継続的な国際経験と、比較研究のプロセスそのものが残ります。
成果物キット
共同計画書・中間報告・最終報告・最終発表資料・個人リフレクション・評価コメントシートが残ります。
初期言語化素材
志望理由書・活動報告書・面接で使える具体的な材料として、一定程度整理された状態まで支援します。
これらは単なる経験談ではなく、御社がその後に書類添削や面接指導を行いやすくするための“強い素材”でもあります。
役割分担は明確です。私たちは“中身”、御社は“受験技術”を担います
Study Interactが担う領域
- 日タイ共同探究の設
- タイ校とのマッチング
- 事前オンライン探究
- 現地統合活動・最終発表
- 成果物キット・評価コメント
- 個人リフレクション・活動内容の構造化
- 志望理由書や小論文に使える素材整理
御社が強みを持つ領域
- 大学別の出願戦略
- 大学ごとの面接対策
- グループディスカッション対策
- 併願設計
- 資格試験対策
- 書類の最終仕上げ
御社の支援領域を奪うのではなく、御社がより支援しやすくなる“中身”を供給することが、Study Interactの役割です。
協業によって、受験生にも御社にも次の価値が生まれます
受験生にとって
差別化できる探究経験と成果物を持ったうえで、大学別戦略、志望校に合わせた対策、面接・小論文指導、書類の最終仕上げまで受けられるようになります。
「中身」と「受験技術」の両方がそろうことで、より大きな価値提供が可能になります。
御社にとって
すでに持っている書類添削・面接・小論文指導の仕組みに、より強い中身を持った受験生を接続できるようになります。
結果として、既存サービスの価値をさらに高めやすくなります。
「Study Interactが”差別化できる中身”を担い、御社が”受験技術”を担うことで、自然な役割分担が成立します。」
協業モデルは、大きく2つあります
どちらか一方、或いは両方組み合わせも可能です
① 分業提携型
御社が主契約者となり、Study Interactが“中身”を提供する形です。塾・予備校などがフロントに立ち、Study Interactは探究経験、成果物キット、評価コメント、初期言語化支援を提供します。費用は御社からStudy Interactへお支払いいただく形です。
この形が向いている事業者既存の受験指導に、「他塾にはない中身」を上乗せしたい事業者
② 提携オプション型
Study Interactが主契約者となり、必要に応じて御社の出願支援を紹介する形です。Study Interactが探究経験、成果物、初期言語化支援を担い、御社が大学別出願戦略、志望理由書の最終仕上げ、面接対策、小論文対策を担当します。
この形が向いている事業者探究経験を持った参加者に対して、追加の受験支援サービスを提供したい事業者
特に相性がよいのは、次のような事業者の方々です
- 総合型選抜・学校推薦型選抜支援を行っている塾・予備校・旅行会社
- 志望理由書、小論文、面接指導を提供している事業者
- 「中身が弱い受験生」を多く抱えやすい事業者
- 他塾との差別化を考えている事業者
- 国際探究やPBL素材を支援の中に組み込みたい事業者
特に、出願支援には強みがある一方で、受験生の中身づくりまでは提供しきれていないと感じる事業者にとって、Study Interactとの分業には大きな意味があります。
教育事業者の方へ、最後にお伝えしたいこと
Study Interactは、総合型選抜支援事業者の競合ではなく、相性のよい協業相手でありたいと考えています。
総合型選抜市場には、出願技術を支援するプレーヤーは数多く存在します。一方で、他の受験生と明確に差別化できる国際共同探究の中身、その裏付けとなる成果物・評価コメント・Documentまでを供給できるプレーヤーは、まだ多くありません。
私たちは、御社と同じ領域で競争するのではなく、御社が支援する受験生の“語る中身”を強くするパートナーでありたいと考えています。御社が持つ大学別戦略や面接・書類支援の価値を、さらに高める存在としてご活用いただければ幸いです。
Study Interact社
について
アドバイザー:
川添良幸 東北大学名誉教授
東北大学大学院理学研究科原子核理学専攻博士課程修了
- 理学博士 東北大学未来科学技術共同研究センター・シニアリサーチ・フェロー、名誉教授
- SCOPUSで出版論文数東北大学1位(1817報)
- インドSRM科学技術研究所卓越教授 タイスラナリ工科大学卓越教授
- 名誉教授ドットコム株式会社 代表取締役
Anucha Watcharapasorn
国際および国内の査読付きジャーナルで150本以上の論文の筆頭著者および共著者を務める。
国内外の主要会議の組織委員会メンバー
- Ph.D. in Materials Science and Engineering, Stanford University, USA
- Associate Professor in the Department of Physics and Materials Science, Chiang Mai University, Thailand
- Board committee of the Materials Research Society of Thailand
- Member of Thai Physics Society
Wipawee Srisurapanon
東北大学にて日本語教育学の修士号を取得
タイ・サイアム大学日本語コミュニケーションプログラム講師
主な著書:『教科書にナイ!?日本語』泰日経済技術振興協会
Facebook「教科書にない日本語」ページ創設者、兼管理者
- M.A. in Applied Japanese Linguistics, Tohoku University, Japan
- Instructor in Japanese for Communication Program, Siam University, Thailand
- Main Author “ภาษาญี่ปุ่นนอกตำรา 教科書にナイ!?日本語”. Technology Promotion Association (Thailand-Japan).
- Founder and Administrator of Facebook Page “ภาษาญี่ปุ่นนอกตำรา” (Japanese Beyond Textbook)
Study Interact社、社長:
細谷誠一
- Study Interact社創業者兼、社長
- 公益財団法人 日本英語検定協会シニアフェロー
- マサチューセッツ工科大学、経営学修士MBA
- 京都工芸繊維大学電気工学科卒
- 電気管理士、電気主任技術者3種